ネイチャー・ツアーズに参加し、 驚くべき自然の美しさを発見して下さい。
パプアニューギニアでは驚くべき自然の美しさが、自然を愛するアドベンチャー達を惹きつけています。この国では、有名な極楽鳥をはじめとした様々な鳥、多様性に満ちた植物、勢いよく流れ落ちる数々の滝、鬱蒼と生い茂る熱帯雨林、標高5000メートルを超える山や活火山など、ご希望に合わせたツアーをお楽しみ頂けます。山々が作り出す様々な局地的気候に育まれたマングローブの森や、低地の熱帯雨林、高山植物、草原地帯やサバンナの森林など、植物の多様性においては他に類をみないほどです。また、そこには様々な動物が棲息しています。
地理的に孤立した場所に位置するパプアニューギニアでは、至る場所で驚くべき自然の数々を発見することがあり、それゆえ「生物多様性のホットスポット」と呼ばれています。200種類のシダ科の植物や1,200種類の木々を含め、11,000種類もの植物で溢れ、この内の半分はパプアニューギニア固有種のものとされています。また、760種類の鳥も棲息しており、その内の445種類は熱帯雨林地帯を住処としています。また、オウムやハト、カワセミといった鳥の棲息数は世界一です。その他にも90種類以上の蛇、170種類のトカゲ、13種類のカメ、約200種類のカエル、445種類の蝶々の他、世界最大のコウモリやカンガルーをはじめとした250種類の哺乳類や世界最大級のクロコダイルも棲息しています。
また、花の多様性についてもパプアニューギニアは格別です。特に、有名な花はランで、現在知られているだけでも3000種類を超えるほどですが、まだまだ新種も発見されています。
荒々しい山々から美しい海岸沿いの島まで、パプアニューギニアの旅は冒険の連続です。青々と茂った熱帯雨林や神秘的な滝などの美しい景観、地球上ではここでしか見られない珍しい動植物の数々など、パプアニューギニアの旅は忘れられない感動を与えてくれるでしょう。
そして熱帯雨林や険しい渓谷を進んでいくと、そこには未踏の洞窟が現れます。かつては、死者の埋葬場所だった恐ろしい洞窟を発見するかもしれません。
パプアニューギニアでは、今でも部族の暮らしが息づいています。何千年前の風習や習慣は今でも脈々と続いています。自然と共に生きる彼らの生活は、この国の大きな魅力でもあり、旅行者はその生活を体験することもできます。
パプア二ューギニアの村落訪問ツアー(ビレッジツアー)
パプアニューギニアに暮らす人々のもてなしや様々な逸話、そして美しい微笑みとその生活様式は、パプアニューギニアの本来の魅力を体験するには最良な方法です。
ハイランド地方や沿岸の村を訪ねるビレッジツアーも数多く催行されています。マダンの伝統的なビラム(乾燥した木の皮からできたバスケット)作りや、東ニューブリテンのブライド・プライスセレモニー(花婿から花嫁に贈られる財貨の受け渡し式)、ニュー・アイルランドの伝統的な貝殻貨幣(MIE)造幣所、ミルン湾のヤムイモ収穫祭、セピック州の刺青の儀式、ハイランド地方の舞踊儀式など、各地で特色のある風景を目にすることができます。
また、各地の生活様式や気候により、食べ物も大きく異なります。パプアニューギニアのビレッジツアーでは、手つかずの海や大自然に囲まれたそれぞれの場所で、様々な伝統的食べ物や、ユニークな生活様式を垣間見ることができます。地元の人々は、子供から大人まで、旅人を温かく迎えてくれます。
夏は比較的涼しいハイランドや冬でも温暖な気候の沿岸部では、年間を通してビレッジツアーが行われています。こうしたツアーは、通常、ダイビングやサーフィン、バードウォッチング、ボートクルーズ、トレッキングなどのアクティビティの前後に行われています。
パプアニューギニアのヘリコプター・ツアー
ラバウルのシンプソン湾周辺に広がる目を見張るような火山、美しいマダンの北岸、そしてココダ・トレイルにある世界的に有名なイスラバ記念碑などを見下ろしながらの遊覧飛行は、パプアニューギニアの壮大なパノラマ景観を楽しめる素晴らしい体験です。また、お目当ての文化イベントが開催される地域へ向かうにもヘリコプター・ツアーがお勧めです。空からパプアニューギニアの様々な民族や文化が凝縮された美しい風景を楽しむことができます。この素晴らしい体験を永遠の思い出とするためにも、空中からの写真撮影をお忘れなく。
第二次世界大戦戦跡ツアー
第二次世界大戦中の日本軍と連合軍による激しい戦闘は、パプアニューギニアにとって重大な歴史の一部をなしています。今でも、戦没船や航空機、タンクや爆弾など多くの戦争の残骸がパプアニューギニアの各地に残されています。そして、戦争で命を落とした勇気ある戦士たちを敬う大切な証として、戦争墓地が各地に存在しています。
マヌス
第二次世界大戦時に広大な米国の海軍基地があったロンブラムには、多くの戦争の残骸物が残されています。
東ニューブリテン州
ブナポぺ(Vunapope) を過ぎた海岸沿いの道に位置するビタパカ戦争墓地には、1000人を超える連合軍兵士の遺体が眠っています。
カルアナ・ポイントとバルカンの間に位置するカラビア湾は、戦時に日本軍がバージ(輸送船)とトラックを収納していたトンネルがあり、今でも中には5隻の輸送船が収納されています。日本軍により建設された580㎞にも及ぶこのトンネルは、今でも現存しています。航空機の残骸は、古い空港のかなたに残されています。
アイタペ
バニモからボートで、またはウェワック(Wewak) から未舗装道路を車で行った所に位置するアイタペは、第二次世界大戦中はドイツ軍と日本軍の基地があった場所です。タジ(Tadji)滑走路には、今でも戦争時に使用された航空機の残骸を見ることができる他、滑走路と町の間にあるアイタペ高校の外にはB24戦闘機が残されています。
イースト・セピック
ケープ・モエム空軍基地の東にあるブランディ高校には、日本軍の戦争の遺物が残されています。ボラム空港の滑走路には爆弾による弾孔がみられ、町の近くにはかつての空港があります。日本軍の上陸時に使用された輸送船は、クリーマーケットと病院の間のビーチに横たわっています。
モロべ
激戦地であったサラマウアには、戦争の遺物が沢山残されていますが、ここはまた、釣りや水泳、シュノーケリングやコーストウォッチャーズ橋への散策も楽しめる美しい場所です。植物園の中には、命を落とした若いオーストラリアの兵士が眠る平和で手入れの行き届いたラエ戦争墓地があります。
オロ
ポポンデッタ周辺、そしてブナやゴナといった沿岸地域には、戦争の残骸物がたくさん散乱しています。
パプアニューギニアのシティツアー
ポートモレスビー
パプアニューギニアの心臓部とも言えるポートモレスビーは、本島の西岸に位置しています。ここを起点に、有名なココダ・トレイルやバリアラタ国立公園、そしてヒリ・モアレ・フェスィバルへと旅は広がります。ポートモレスビーでは、800を超える言語が話されており、それぞれ独自の文化を持つ1000以上の部族が暮らしています。小さな島々に囲まれたこれほど狭い都市に、それほど多くの人々が住み、それぞれ様々な文化や過去と現在、そして未来が融合した生活様式を継承しているということは驚くばかりです。世界からの訪問客を迎える主要玄関口でもあり、国内線の離発着地点でもあるジャクソンズ国際空港もポートモレスビーにあります。
ラエ
ラエは、パプアニューギニアで2番目に大きな工業都市です。有名な民族の祭典「モロべショー」をはじめ、ボタニカル・ガーデン、戦争墓地、そして驚くべき熱帯雨林や様々な芸術品、工芸品を扱う地元の市場など見どころも沢山あります。地元の人から「雨降るラエ」と呼ばれており、パプアニューギニア本来の素晴らしさに溢れたこの町では、予期しないユニークな体験が皆様をお待ちしています。シティツアーは、急速に発展を遂げるこの町に残された自然の美しさを堪能することができます。
マダン
マダンは、パプアニューギニアの旅行の要として知られています。 オオコウモリの生息地としても有名で様々なアクティビティを楽しむこともできます。ビレッジツアーや歴史ある記念碑を巡る観光ツアーをはじめ、ビスマルク海域周辺では、カヤック、ダイビング、シュノーケリング、アイランドホッピングなどのアクティビティや部族の踊り「シンシン」の鑑賞などを楽しむことができます。地元の人たちが温かい歓迎の微笑みで迎えてくれるマダンの町では、心からリラックスして旅を楽しめることでしょう。
ココポ
ラバウルの郊外に位置するココポは、まだ知る人も少ない町ですが、有名なファイアー・ダンスや火山で有名な場所で、世界の探険家たちを魅了しています。また、歴史的記念物やダイビング、カルチャー・ショー、地元のマーケット、アイランドツアー、フィッシングなど、様々なアクティビティを楽しむこともできます。ここでは、地元の人たちと触れ合い、栄養も豊富で美味しい伝統的な食べ物「agir」 を試してみてはいかがでしょう?地元の人たちが身につけているトロピカルプリントのシャツの色、彼らの明るい髪の毛の色、彼らの微笑み、そして町を包む美しい自然の景観が一つに溶け合った素晴らしい場所、それがココポです。 |